『葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物。肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。
こんにちは
星野ニアの一人のグレ猫です
【武士たる者は武道を心がける事、珍しからずといえども、皆人油断と見えたり。
其子細は、「武道の大意は何と御心得候哉」と問い掛けたる時、言下に答える人稀也。
兼々胸に落着なき故也。
さては武道不心得の事知られ候。
油断千万の事也。】
意味は多分
「何か尋ねられた時、すぐに答えられるよう常々油断することなく考えを身に着け生きていく事は難しいですが、そう生きる事が出来るようにしましょう。」
的な事だと思います
今日のとか書いていますが一日一回というわけではありません
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