亜光速たづなさんをスクショするためにスクショ連続で撮ったらスリープボタンを素早く5回押したせいで緊急SOSのアラームが鳴りキャンセル押したので、危うく警察のお世話になりそうでした。
気になったそこの君、亜光速たづなさんにスクショするために間違ってスリープボタン5回押してみてね☆
〜にちかの怪文書のコーナー始めますね〜
ス「トレーナーさん、今から釣りに行こうよ。」
トレーニングの終わりセイウンスカイから釣りに誘われた。
ト「いや、もう夕方だぞ。今から行くと門限を過ぎるんじゃないか?」
ス「大丈夫ですよ、トレーナーさん。朝に仕掛けた罠を見に行くだけですから〜それに門限に間に合わなかったら、トレーナーさんの家に泊まればいいですからね」
と、スカイは俺に言った。なるほどその手があったか。確かに俺の家だったら門限を過ぎても、
ト「え?」
俺は一瞬困惑した。スカイが俺の家に泊まる?
そんなことを、させちゃダメだ。倫理的にも。
ト「ダメだ、あくまでもウマ娘とトレーナーの
関係なんだ。それに、寮長の…」
ス「あはは、冗談ですよ。早く行きましょう。
門限が過ぎる前に。」
ト「ちょっ!待って!」
俺は半ば強制にスカイと釣りに行くことになった
本当に門限を過ぎるとは知らずに、
2人でドカベンを見るとは。
〜〜
ID923032717
サークルに誰か入って欲しいなぁ…(小声)
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