『葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物。肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。
こんにちは
星野ニアの一人のグレ猫です
昔の言葉が読めないのでもう少し義務教育をきちんと受けておけばよかったなぁと思います
意味は多分
「世の中物事の道理を教えてくれる人は多くいるがそれを喜んで訓示として身に刻むものは少ない
そしてそれに従うものはなお少ない
しかしながら年齢が30を超えてしまったならばそういった事を教えてくれる人もいなくなってしまう
そうすると自分が正しいのであると思い込んでしまう
そうなってしまったら人間自分の非を見る事が出来ずそれを繰り返しどんどんダメになっていってしまう
そうならないためにも物事の道理を知っている人とはなんとか縁を結び教えを受け自らの糧とするのがよい」
的な事だと思います
何か違うような意味や解釈違いがあればコメントをください。
今日のとか書いていますが一日一回というわけではありません
動画のコメント等お気軽にどうぞ
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