体当たり、それは肌と肌の刹那の接触――エディ「体当たりする時に胸とか触れるの、いいよね!」 レオ「戦場だからの一言で言い訳できるからね。」 ノイス「そうだな。俺くらいの体格になるとお前らひよっこよりも相手の幅が広がる。羨ましかろう。」 ブラッド「でもノイスさん大抵エディとか担いでるじゃないっすか。」 ノイス「…いや、まぁそうだが。メグにも体当たりできるぞ?」 ブラッド「俺もできます。そもそもメグに触って嬉しいっすか?」 ノイス「…ミカヤ達を待つ作業に戻ろうか。」 エ&レ&ブ「そっすね…」 体当たり役からも外されつつある連中のつぶやきでした。 ミカヤの戦闘音楽は気にしない。 4章
sm3916125 6章Area1前編
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