トークにリバーブをかけると何か感じがいいので、今回は解説付きにしてみました。今回のイングランド古謡は、「タイムの小枝」です。これもセシル・シャープが編纂した「100のイングランド古謡」に収録されている1曲です。
これは何人かの作曲家によって編曲されているようであり、歌詞も相当に違います。ここで用いている歌詞は、セシル・シャープの楽譜にあるとおりです。
拙訳は私です(正確である保証はありません)。発音は、なるべくイギリス英語に近づけたつもりです。
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