●なぜ、WHO、CDC、NIHなどの公的機関は、イベルメクチンの効果を否定するのか?なぜ、メルクは薬を出さないのか?
●なぜ、菅政権はイベルメクチンの適応外使用を認め、積極使用すると言いながら、何もしないのか?
●東京都医師会の尾崎会長はIVMを強く押すが、なぜ、日本医師会は沈黙するのか?
●マスコミは、IVM報道を封印してしまった。IVMの威力を知った国民はIVMを求めて右往左往しているが。
●IVMの存在しない副作用をあると喧伝する虚偽報道が横行。
●5類に指定替えしてIVMを処方すれば、コロナ患者は重症化せず、コロナは1ヶ月で収束する。
●自公の過半数割れが取り沙汰されているが、衆院選で立憲が勝って政権交代となれば、IVM・アビガンの認可が実現する。IVMが普及すれば、ワクチンの害が中和される。【衆院予算委】中島克仁議員がイベルメクチンのCOVID-19治療薬の早期承認や、かかりつけ医の制度化を菅総理に提案
●ワクチン2回接種者が、コロナ感染。重症化、死者も。
●ワクチン接種後、短期間で抗体が減少。予防効果なし。
●ワクチン副反応が無視され、死者が報道されない。実態は三万八千人の死者か?
●「ブースターショット」が実行される。2回で駄目なものは3回でも駄目ではないか?実態は「2回ではスパイク蛋白産生が足りないから」ではないのか?
●「ワクチン打ったらもう安心」がまかり通っているが、ワクチン接種者はスーパースプレッダー。
●ワクチン接種の先進国が軒並み、新規感染大国。日本も、同じ轍を踏む。
●いつのまにかワクチンパスポートが、あちこちで導入されている。接種証明書がないとコンサートに行けない。居酒屋に行けない。結局、無言の接種圧力。
●どうやら、IVM投与後、ワクチン接種しても、ほとんど、副反応の報告がない。今後は、IVM投与でワクチン無害化が進むか?接種後のIVM投与でも効果大か?
●米国を中心にIVM使用者が激増。必死にIVMは危険と虚偽情報を絶叫する当局者。
●発展途上国が、次々とIVMでコロナ離脱。大手メディアは必死に無視。
「ビル・ゲーツら、世界の大富豪たちが結託して、ワクチンで全人類を淘汰しようとしている。」
これが理解できなければ、今起きている、ワクチン狂想曲もIVM封印も永遠に理解できません。理解できない人は、DS裏社会の術中に嵌って、命を失います。もう少しで大殺戮が始まります。