またARIA姉妹とささらさんに朗読をしてもらいました。
今回は、宮沢賢治の「オツベルと象」です。
この作品の七五調の文体と、IAの淡々とした話し方がうまくマッチして、非常にリズムの良い朗読になったのではないかと思います。
感想等、一言コメントを残してもらうと嬉しいです。
※最後の不明な一字は「君」を当てています。ロブスター様、Kai様、kkr様
広告ありがとうございます。
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