この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
購入ページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
2
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
造兵閑話
造兵閑話「浮沈特火點1型」
︙
2021/9/12
2021/9/12 4:11
投稿
55
55
2
2
0
0
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
本土への上陸を阻止すべく第十陸軍技術研究所で開発された、対上陸用舟艇の浮き砲台です。
武装は37mm舟艇砲、もしくは20mm機関砲等。
乗員は2名で、潜水艦のように潜水と浮上ができます。
30mくらいまで潜航できますが、エンジン等は無く、あくまでもその地点に係留する感じの装甲體です。
製造は神戸にある民間企業が行い、昭和20年7月に研究が完了しましたが、量産には至らなかったようです。
基本的には陸軍船舶兵で「まるゆ」の訓練を受けていた兵士が抜擢されたようです。
同時並行で2型の開発も行われていたようですが、手元に一次資料が無いので説明は避けました。
近代技術の発達した現代から見れば、やや滑稽に映るかもしれませんが、当時は必死であり、どうにかして本土上陸を防ごうとし、どんなアイデアでも使おうとした苦しい試行錯誤が感じられる兵器です。
YouTube(俺は
シミュレーションゲーム
メイン)
https://www.youtube.com/channel/UCEiJ-3Nj5a-OUZDq5PeaRAg
「みのむし先輩(立場上、手元にあったコンテンツアップしてみただけで他意は無い)」個人
https://www.youtube.com/channel/UC53TPUNHmEr5_ZPP1rNw-jQ
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
ミノムシ先輩
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
技術・工作
軍事
日本軍
秘密兵器
ミリタリー
陸軍
早口解説
タグ編集
タグを調べる