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series/235354◆光秀編 第四章『覚悟』第三話『槇島城の戦い』概要濃姫の死と反信長の黒幕は足利義昭だった。
過去に決着をつけるべく、幕府を討滅せよ!
◆勝敗条件勝利条件:足利義昭の撃破
敗北条件:織田信長の敗走
◆ミッション・槇島城への道
槇島城への道を開くため、岩成友通と細川藤賢を撃破せよ!
・怒涛の攻勢
槇島城を開門させるため、槇島城周辺の敵兵を撃破せよ!
・三淵の覚悟
三淵藤英を撃破せよ!
・孫市の気配を追って
雑賀孫市を捜索し撃破せよ!
・雑賀衆の拠点を潰せ
雑賀衆武将の出現を阻止するため、すべての守備頭を撃破せよ!
・紅に染まる城
火計を準備するため、百地三太夫の槇島城到達を援護せよ!
・背後に潜む脅威(BONUS)
日野康資を撃破せよ!
・硝煙の中の真実(BONUS)
雑賀衆の鉄砲隊長を撃破せよ!
・百地進軍援護(SPECIAL)
雑賀衆の百地三太夫接近を阻止せよ!
◆使用武将について
●明智光秀(1528~1582)織田家臣。その前半生は不明だが、一説によれば、美濃の斎藤道三に仕えるも、長良川の戦いで道三の子・義龍と敵対して美濃を追われ、流浪の末に越前に滞在していたという。
その越前で朝倉義景の客将となっていたところ、後の将軍・足利義昭と接触。
上洛を企図していた織田信長に義昭を引き合わせたことを契機に、織田家に仕えることとなった。
●みつき(???~???)甲賀流は伊賀流と並ぶ忍術の流派で、近江甲賀郡を発症とする。
彼らの祖は、1479年に起こった鈎の陣で活躍し、六角氏から厚い信頼を寄せられた地侍「甲賀二十一家」であると考えられている。
六角氏の没落以後は、織田勢に与したという。戦国の世を暗躍した彼らの中には、人懐っこく勝気な忍者も存在していた…かもしれない。