またARIA姉妹とささらさんに朗読をしてもらいました。
今回は、夏目漱石の「吾輩は猫である」二章の続きです。
餅の下りは個人的に好きなシーンです。
猫が二本足で立って、わちゃわちゃしているのが目に浮かんできます。
感想等、一言コメントを残してもらうと嬉しいです。
ロブスター様、Kai様、kkr様
広告ありがとうございます。
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