内閣官房
「ワクチン・検査パッケージや技術実証に関するご意見について」
意
見フォームhttps://corona.go.jp/package/form/----------
訂正
動画内の記載「必要のない感染対策」を、
「必要性が非常に疑わしい感染対策」に訂正します。
経済活動や国民の行動制限をしているのは、
「人の活動によって感染が拡大してしまう」という大前提があるからです。
「その前提に基づくと」
検査証明で陰性が証明されれば「感染していないなら活動しても問題ない」と考えることができるかもしれませんが、当該HPにはっきりと「検査結果が陰性でも感染していないことが保証されるわけではありません」と書かれています。感染していないことが保証されていない陰性証明の意味とは?(3日しか有効でなく自費)
また、ワクチンパスポートについてもどうでしょう?
ワクチンは打っても人に感染させないという効果はないんですよ。
政府や厚労省は感染予防効果があるような匂わせ発信をしていますが、
公式な発表では、
「発症予防効果」しか無いと言っています。
こちらの厚労省の資料を見てください。(P.2)
https://www.mhlw.go.jp/content/000804437.pdf(9/14に更新されたばかりの資料です)
だから多くの人が「自分は発症しません」という証明を持ち歩くことに何の意味があるのか?と言っているんです。
コメント
「少なくてもワクチンを打っているという事実は店側からしたら安心」
命がけでワクチンを打ってサービス提供者を安心させて何になるのでしょう?
国民にワクチンを打たせるための姑息な手段でしかありません。
※しかもPCR利権も発生します。
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第1回口頭弁論
日時:令和3年10月12日(火) 13:30~
場所:東京地裁703号法廷