ご無沙汰してます。ハモおたです。
ボカロ曲2作目「
運命舞台エピローグ」初音ミク
ファンタジーアニメのエンディング曲のようなイメージで制作した、
明るくて華やかなワルツ調の楽曲です。
よろしくお願いします!
(最後のサビが終わった後、もうちょっとだけ曲が続きます)
イラスト / 時雨jun 様
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https://twitter.com/jun4674099?s=20カラオケ音源
[原曲キー] [-1] [-2] [-3] [-4]
https://commons.nicovideo.jp/user/upload/5186756≪運命舞台エピローグ 歌詞≫
数えきれない 重なって絶えない
偶然が運命の欠片なら
ゼンマイを巻き切った惑星(ほし)の夜に
私は五線譜の舞台で
君が見せた世界に捧ぐ
歌を描いてる
ささやかな喜劇と
時に避けられない悲劇の
スイーツも スパイスも 全て
カレイドスコープのようなきらめき
数えきれない 重なって絶えない
偶然が運命の欠片なら
いくつもの 悲しみでさえ
愛しさに満ちて舞台を照らす
誰も知らないエピローグを歌い
君とめぐり会えた奇跡を
忘れないから ずっと
この世界が終わりを迎えても
君の見る景色が
闇に包まれた時には
私が照らすから 空を
朝焼けの陽が差すように
何度でもメロディを描いて
数えきれない 重なって絶えない
偶然が運命の欠片なら
いくつもの 悲しみでさえ
愛しさに満ちて舞台を照らす
誰も知らないエピローグを歌い
君とめぐり会えた奇跡を
忘れないから ずっと
この世界が終わりを迎えても
君は私のかけがえのない光
ゼンマイを巻き切った惑星(ほし)の夜に
私は想いを描き終えて
君が残した世界に灯る
歌が生まれたよ
ハモおた
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