きりたんと猛烈にヤりたくなったので作りました。
シチュ&設定は
東北ずん子と東北きりたんは両親がいない中二人暮らしをしている。
ずん子の友達である「俺」はしばしばずん子の家に遊びに行っていた。
東北ずん子に「俺」は好意は抱いていた。家に遊びに行っていたのもずん子が目当てだった。
しかし、家に行くたびにずん子の妹であるきりたんと一緒にゲームをしたり出かけたりすることで、
いつしか「俺」の好意はだんだんときりたんの方へ傾いていった。
きりたんもまた、隠しているようだが「俺」へ好意を寄せつつあった。
ある日、ふとずん子が「俺」に頼み事をしてきた。
友達と一緒に数日間旅行へ行くから、きりたんのお守りをお願いしたいというのだ。
時期も8月の夏休み真っ盛りであり、特に予定のない「俺」は快諾した。
そして、当日、太陽の日照りを感じつつずん子の家の引き戸をガラガラとあけると、
白いワンピースを着たきりたんが出迎えてくれた。
いつもはしないような珍しく可愛いと思える恰好だった。
ふと、きりたんの顔を見ると頬が少し赤く、何かを期待しているようで恥ずかしがっているような
表情をしていることに気づいた。
いつもとは違う恰好、表情から、きりたんが何を期待しているのか理解した。
そして、ある実感が胸の中に沸き立ち、「俺」を興奮させた。
今日、二人を邪魔するものは誰もいない・・・