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今回はシャドウバースのディスカドラゴンという
デッキを使用してソロプレーのAIとの対戦に
臨みたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆと申します。
(`・ ω・ ´)ゞ
本日のデイリーミッションは以下。
1.(クリア済み)
2.ドラゴンで1勝=10ルピ。
3.バトルで7勝=40ルピ。
2番が未クリア、3番のミッションが途中ですので
愛用デッキであるディスカ―ドドラゴンを使用して
ビショップ上級AIを相手に2勝目指して、
プラクティスの試合に臨みました。(๑•̀ㅂ•́)و✧
ディスカDがナーフ解除されてから、ほとんど
構築は変わることはありませんでしたが、やはり
プレーイングとしてはより攻撃的に、粘るのでは
なく、早期リーサルを目指して4~6ターン目を
プレーするようになりました。( ・`ω・´)キリッ
背徳ヴァンプや魔道具専門店ウィッチもよく似た
戦術を採るバーンデッキですが、盤面を返し
ながら、お相手リーダーの体力も詰められるのは
デカイですね。基本、盤面にお相手フォロワーを
残さない、これだけでこちらリーダーに対する
リーサルを遅延させることにつながりますから、
盤面を取って、さらにバーン、というのが
強いんだといえます(もちろん、盤面ロックなどの
例外も多く存在しますが..)。
有望そうなデッキがいくつかレパートリーに
加わりましたが、ディスカDみたく長く愛用する
デッキの進化も、個人的にちゃんと見届けたい、
と感じました(๑•̀ㅂ•́)و✧
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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