闇音レンリが10月に最新の Synthesizer V にも対応したので使ってみました。
ノートごとに4種類の表現グループから選択して声色を指定できるのが良かったです。
ベタ打ちの状態から、ノート分割→各ノートの表現グループを指定→音素の長さを適宜修正、だけでかなり良い感じになります。
動画ではさらに Saki AI のピッチ自動調整を適用したうえで、ブレスとテンションのパラメータを使って声色を作り込んでいます。
原曲:keeno 様
sm24862460 カバー
- 闇音レンリ Standard R2(Synthesizer V Studio Pro)
- UST:妖蓮 様
sm27823825 ────────────────────────
制作 光 hikaru
Twitter
https://twitter.com/hikaru_so_────────────────────────
投稿した歌声合成カバー
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