今回はARIA姉妹とささらさん、フィーちゃんの4人に朗読をしてもらいました。
夏目漱石の「吾輩は猫である」二章の続きです。
これで第二章は終わりで、またしばらくはグリム童話に戻る予定です。
まさかのヒロインが二章で退場。会話は一回しかないんですね。
作者は、猫同士の関係はあまり書く気がなかったんでしょうか。
フィーちゃんを少し使ってみました。
なんだか不安定というか、常に震え声で話しているような感じになります。
これをなんとかできれば、とても可愛い声だと思うんですが。
「いいね!」に次回予告を載せておきます。
kkr様、Kai様、ロブスター様、ゆりのき鉄道 広報課様、アジシオ様
広告ありがとうございます。
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