備前宰相とサボり死神に、すでに鬼籍に入った馬について語っていただきます。
今回は大跳びとうつ日記と名勝負一転の危ない落馬で有名なあの馬です。
戦記編で義憤のあまりに三途の川を泳いで渡ったため、
秀家殿はこまっちゃんの手伝いをさせられているようです。
秀家はもっと評価されるべき。やはり実父が強烈すぎるのだろうか……。
第17回「『三浦あずさ永遠の二十歳記念』を語る」
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sm3980022第25回「宇喜多&小町のシガンルトゥール(2)」
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