次の動画:【堅城演武】第十五話『比叡山両翼戦』
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sm39700578戦国無双5 シリーズ:
series/235354◆【堅城演武】第十四話『姉川防衛戦』概要大軍勢が広大な戦場に布陣している。
猛攻をしのぎ、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコアS:25000 A:19000 B:13000 C:10000
◆使用武将について
●浅井長政(1545~1573)北近江の戦国大名。父を隠居させて、当主となる。織田信長が美濃を平定すると信長の妹・市を妻に迎え同盟を結ぶ。
だが信長が越前攻めを始めると、朝倉家との同盟を重んじて敵対。朝倉軍と連合し織田・徳川軍と戦う。
姉川の戦いに敗れた後は、三好三人衆や本願寺と結び反撃を試みる。だが戦局を挽回する事はできず、織田の大軍に本拠・小谷城を囲まれ、妻・市と娘を信長に託し自害する。
●お市(1547~1583)絶世の美女と伝わる織田信長の実妹。近江の大名・浅井長政に嫁ぎ三人の娘をもうける。
兄・信長が浅井家の盟友・越前朝倉家を攻めたのを機に、浅井家は織田家と敵対関係になるが、お市は実家に戻ることなく長政を支え続けた。
織田勢との3年に及ぶ戦いの末に本拠・小谷城は陥落。敗れた長政は自刃し、お市は娘たちと共に織田家に引き取られた。