◆概要コヤンスカヤの考察動画の続編になります。
今回の獣と光編がコヤンスカヤの考察の最終章になります。
◆考察の前提本動画はPV公開前から作成していた動画のため、
PVの内容に関する考察は含まれていません、ご了承ください。
◆補足情報■18:04のあたり、「奉仕体質」は魔神柱由来でもいいのかもしれません。
■17:45のあたり、「イノベイター・バニー」は野うさぎ→トリックスター→文化英雄でも説明できます。
■19:28のあたり、そもそもウラジーミル1世の宗教政策はキリスト教を牽制するためにおこなったものだったらしいので、「人類が迫害に使ったもの」にも当てはまりそうです
■20:00のあたり、ロシアの軍服とキリスト教の祭服が混じったものにも見えます。
仮説 A:夜明けの女神つながりでエオストレが混じっているから
仮説 B:ザゴボリー(民間伝承の呪文)の中で聖母マリアとゾリャが同一視(交換可能)されているから
■ツングースカサンクチュアリのティザーPVの考察をツイッターにて少しずつ投稿予定
https://twitter.com/hogekiyo12/7までの投稿内容
①タイトル画面シダ科植物の考察:
植物特徴「無種子、維管束」花言葉「魅了など」
②2部1章のツングースカ発言
ゴッフのセリフ、潰れた村を見たマスターの感想
ツングースカの大爆発は巨大な獣による?
③イヴァン雷帝を唆した「異教の神」
せっかくなので、考察の過程が分かるかもしれない note.の記事(日本語が不自然)も公開しました。
興味がある方は、動画を視聴した後にご覧ください。
■怨:動画前半で紹介している説
https://note.com/hogekiyo/n/na1c87b4cb803■動画を作る前にまとめたもの
https://note.com/hogekiyo/n/nb097622519d1◆訂正
コメント等でのご指摘ありがとうございます。
■10:20〜:本文とテキストの乖離
■16:16〜:本文とテキストの乖離