何時までも解決しませんように と
海にも本にも大地にもそんなものはなかった
ペシミズム 捗っていますか 私
悪魔はまるで 人間の子供
私はそんな事するけど
そのきもちが消えて
喉元掻っ切るの
あの日 一思案後に
「お月様 」と呟いた弟の気持ちが
完璧に解った
グロテスクを面白可笑しく見せてくれた芸術家を
別なグロテスクなモノから護る為に
そのものになれば
私にだけ見える景色を
想い人にも渡さない
何で泣いたかわからない
キミが華やいだのかも知れ無い
そっちの記憶を信じることにした
満を持せたら
君が代の逆をあげたい
もう手遅れだ
て我に浸れるほどには僕は割とちゃんとうつつを生きている
あ 音終わってた