次の動画:【堅城演武】第二十八話『三方ヶ原両翼戦』
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series/235354◆【堅城演武】第二十七話『桶狭間の激闘』概要多数の武将が二箇所の拠点を狙う。
力の限りを尽くし、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコアS:27000 A:18000 B:11000 C:7000
◆使用武将について
●今川義元(1519~1560)三河、遠江、駿河三国の大大名。「東海一の弓取り」と呼ばれた。今川家が足利将軍家、吉良家に次ぐ家柄であるとの自負から、公家風の格好をし、幕府の窮地を救おうと上洛を志した。
法を整備して領内の安定に努める一方、宿敵だった武田家、北条家と三国同盟を結び、国内外を固めた。
1560年、念願の上洛を敢行するも、その途上、桶狭間で織田信長の奇襲に遭って落命した。
●瀬名(???~1579)徳川家康の正室。築山殿とも。実家は今川家の一門で、義元の姪とする説がある。義元の人質であった家康と結婚し、家康の長男・信康を産んだ。
桶狭間の戦いで伯父の義元が信長に討たれると、今川家との関係を断ち、家康と共に岡崎へと移った。
その後、武田家への内通などの疑いをかけられたことにより、信康ともども処断された。
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