紅地剣番外編です。
本編ラスボス会話を作る上で下地として考えたお話を動画化しました。
メイド系ボスキャラ(ガワだけ含む)大集合。
そうした混迷の時代にあっても、ルーンフォーク達は変りませんでした。
かれらは身をなげうって人々の為に働き、戦い、人族の領域を
どうにか守り切ったのです。
そしていまなお、ルーンフォーク達は人族の一員として
蛮族との戦いの最前線―冒険者となって戦い続けているのです。
※イグニスブレイズ ルーンフォーク(人族)の項から一部抜粋
用語(紅地剣オリジナル)
リサイクル装置:ルーンフォーク蘇生機能の前身。蘇生後全ての記憶を失う。
SMC:本編登場ジャーベルの会社。ルーンフォーク業界最大手。
スナーク社長:ジャーベルの魔動機文明時代の名前。裏の名はブージャム。
戦闘用ルーンフォーク:SMC製STシリーズが大半を占める
ST-に続く数字が大きい程強い。ST-3は汎用兵士型
ST-6(6式):最終兵器。大国でも1、2体しか作れない程のコストが掛かる。
ジェノサイド・バレットは彼女達の為に開発された。
今回も沢山の宣伝ありがとうございます!!!!!
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