国際金融資本(FRB)は米ドルが基軸通貨(信用される)である限り、無尽蔵の通貨製造ができる。
私立銀行が『打ち出の小槌』を持つ狂った世界。賄賂資金も無尽蔵だろうし流通しなければインフレにもならない。いずれ経済は破綻するだろうしそのつもりで進めているだろう。準備は万端。
日銀は今でも硬貨は打ち出の小槌で製造しているらしいが、問題(インフレ)が起きない限り何の問題も無い。又明治政府もそれで全てをやっていた。国が信用されている限り、その内側で金をどうやり繰りしようと構わない。他国に借りたら終わりだが。家族と同じだ。
家族の中で誰が名目上の借金があろうと、外から見て負にはなっていない。が今全てが破壊されようとしている。
日銀が持つ国債と政府負債の合体分はチャラにできるが、徐々に他国体への国債発行が増えている。国としての信用度がそれらに握られる。
又日銀に当座預金を大量に持つ銀行が他国の株主の意向が破綻危機等で強くなったら、その金額が大量に外へ持ち去られる可能性…
元々資本家が持つ資本は金が金を生む制度を作って金額が膨れた名目(金額)上の豊かさであって、労働によって新たな価値を生み出した故の実の豊かさ(他にとっても豊かになる)とは違う。これがごちゃ混ぜ(同価値)にされている。
同列で取り引きされたら汗水垂らしても勝てる訳がない。そんな収奪のための制度を今までせっせと作ってきた。
イベルメクチンが必須です。
政府はアビガンを(最低でも200万人分)持っています。備蓄品はいざという時に最も役に立つものです。今がその時です。意味は分りますか?
引用
日月神示に
『「死ぬことで助ける」と「生かすことで助ける」の状況はあるが‥』との表現があります
これから先(12年程度)の辛苦さを示しているとも思えます
『食糧難の混乱、無政府状態から同胞を食する人まで現れる』とも
今日明日の食事で死を覚悟しなければならない家族と、ある程度(食について)安泰な人が混在した時、一体何が起こるだろうか
"今だけ" の駄賃を貰ってDS側に付いている人は、自らの行いがより強烈な地獄に向かわせていることに気付いて欲しい
ロックフェラーやロスチャイルドでさえ、そんな地獄の様相の上に立てたとて、果たして幸福や安泰で居られるだろうか
日月には『空を飛ぶ人と地を這う人に分かれる』とあった
移動には航空機を使って(会合を)回避するのかも知れないが、一歩外を見回せば地獄‥
そんな世界を標榜する‥ 今の時点で既に狂気としか思えない
今ある豊かさや文化などたちまち崩壊するだろうし、航空機を製造維持するコミュニティーなど数万人で出来る訳がない
十億人を残すと目論んでいるのかも知れないが、殆どがゾンビのような体(脳を含めて)では墜落が頻発するものしか造れないだろう
一方、『死ぬことで助ける』という側面があるなら‥
何が正しく何がそうでないのか‥
確かに強弁(自らは正しいと思い込むこと)そのものがより悲惨をもたらすことも‥
それらの側面というのは、同一平面というより上下の関係になっていることの方が多そうだ
余りに上の立場からの側面など、英知吸収の途上からは認識しようがない
このIDはウクライナ関連動画(複数)でアカウント制限(投稿不可)になったため別アカを作りました
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