ネタばれご注意ください。
現実に疑問を持つことのできる方は思考内容も深く、
考察に興味のある方も多いのではないでしょうか。

ポジティブ、ネガティブ
どちらか一方で捉える癖はないのですが、今回の作品はこれまでの終わりと明るさを感じました。
あくまでも個人的な感想です。

作り手の観念が愛=作品であることから
愛=創造
ママとパパへ全ては愛から始まる
愛から始まるものは創造物
すなわち、我々は創造物であり、すると今のこの世に限っては仮想現実ではない。といった個人的考察。