㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
今回は、シャドウバースのディスカードドラゴン
というデッキを使用してアンリミのグランプリに
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆでございます。
( ̄^ ̄)ゞ
私は、一年を通じて過半数以上の試合を敗ける、
万年負け越しザコプレイヤーなのですが..
グランプリのBグループでは、意外と勝ち越す
こともあったりして、毎日のランクマッチに
比べるとよっぽど勝てるんです。私が使用する
デッキがグランプリまで寝ているのか、あるいは
お相手がマスターズの人間とは限らないため、
グランプリの方が勝ちやすいのか..いくつか謎は
存在しますが、私はコレも1つの制限による
勝敗の差だと考え、なぜかグランプリだと私の
勝率自体が通常よりも高くなるのだ、と分析
します。( ・`ω・´)キリッ
このシリーズ動画では、ジンクスの話、
ルーティンの話、超能力云々の話を時折します。
私自身はどれも本当の事をありのまま話している
つもりです。
ほら、スポーツでも「あいつ、大会だと強いん
だよな。」などのジンクスってありますよね??
まさか、ただの偶然だろって思ってもいいんです
けど、実際に次の大会でも「あいつ」が予選通過
すると、ただの偶然とは段々呼べなくなってくる
ものです。
このBグループのラウンド2では、私は2勝3敗で
敗退してしまいますが、一日一回挑戦さえすれば、
恐らく明日または明後日までにBグループ決勝へ
駒を進めることは出来る、と踏んでおります。
そもそも、2勝3敗の勝率4割自体が、私の
ランクマッチの成績に比べれば勝率が高いです
からね。勝率4割が高いって威張っても仕方の
無いことですが、私はランクマッチの試合よりも
グランプリの方が勝てる試合が多い、と確かな
実感があるんですよね。
この世界にはジンクス、おまじない、占い、
オカルト、宗教、哲学、超能力、魔法の範疇に
含まれる、物理的法則や確率のみでは語れない
仕組みがある、と確信しております。
今回私が懸念していることは、一日一回の挑戦で
Bグループ決勝へ駒を進めることが出来る、と
断言したこと。本来、こういうことを言った後は
何かしらの反動があって、失敗する可能性が
高まるということです。果たして..??
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘