中華人民共和国が建国して以来、台湾海峡を挟んだ両国の紛争は、
70年に渡って現在まで続いており、日本にも直接影響がある大きなリスクとなっています。
今回は再び緊張が高まっている台湾海峡危機の歴史を振り返ります。
・国共内戦
・根本中将の金門防衛
・旧日本軍秘密組織「白団」
・第一次台湾海峡危機
・沿岸の島を守らないアメリカ
・第二次台湾海峡危機
・史上最大規模の砲撃戦
・世界初の空対空ミサイル戦闘
・フルシチョフの怒り
・特殊部隊による海威計画
・「両弾一星」中国の核開発
・台湾海峡危機の位置づけ変化
・李登輝訪米
・第三次台湾海峡危機
・中国が核で恫喝
・李登輝の再選