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今回は、シャドウバースのディスカードドラゴン
というデッキを使用してアンリミのグランプリに
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆでございます。
( ̄^ ̄)ゞ
今回は、グランプリのBグループ決勝に挑戦
しましたが、結果は残念ながら1勝2敗でした。
(; ・`д・´)
私の使用するデッキの中で右に出る者は無い、
それがこのディスカドラゴンでしたが、やはり
骸ネクロや超越ウィッチの上振れには敵いません
でしたね..
二戦目だけお相手謎の途中棄権で勝たせてもらい
ましたが..
私はいつも、自分は神と対戦している、と豪語
しているのですが、どうやら神といえども
何一つ代償無しに私を倒せるわけではないらしく、
この試合の直後に私がカードパック開封をした際に
私がコテンパンに負かされた代償、というのが
表れた気がいたしました。
26パック中、11枚のレジェンドを引き当て、
2~3パック毎に1枚当てた計算になります。
私は元々『アイテム発見移動』という固有スキル
を保持しておりますが、今回の当たり方は、私の
スキルの効果のみによるものではない、と思い
ました。
やっぱりアレですね。私、実はシャドバ、弱く
ないんですよ。私が自信を持ってプレーする
ディスカドラゴン。このデッキを無理やり神が
負かしたものだから、その反動で私にご褒美が
あった。私は個人的にそう推理しております。
もし、私の言うことを疑うなら、本来の確率で
カードパック開封時どれだけレジェンドが当たる
ものか、調べてみてください。私、元々
レジェンド率がわりと高めですが、これだけ
レジェンドを当てたことありませんから。
グランプリを無理やり負かされたから、
その反動で運気が高まった。これ自体はわりと
アル発想だと思うんですよね。科学的な根拠は
ありませんが。
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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