在宅医療のスペシャリストであり実際に尼崎市で在宅医として活躍をされている長尾和宏著の10万部売れたベストセラー「痛くない死に方」「痛い在宅医」をモチーフに高橋伴明監督が完全映画化。いつかは自分の親や自分自身に訪れる終期について考えさせら
れる、必見の一作が完成した。
今作はコロナ禍の状況の中2/20(土)~シネスイッチ銀座で3ヵ月のロングラン上映を果たし、全国上映したが、多くの方からアンコール上映の依頼が殺到してこの度11/19(金)~シネ・リーブル池袋、他にて上映することが決定した。
監督・脚本:高橋伴明
原作・医療監修:長尾和宏「痛い在宅医」「痛くない死に方」(ブックマン社)
製作:内槻朗、人見剛史、小林未生和、田中幹男
プロデューサー:見留多佳城、神崎良、小林良二
アソシエイトプロデューサー:鈴木祐介、角田陸 企画協力:小宮亜里
音楽:吉川忠英 撮影・照明:今井哲郎 美術:丸尾知行 録音:西條博介
編集:鈴木歓 助監督:毛利安孝 制作担当:植野亮 装飾:藤田徹 衣裳:青木茂
ヘアーメイク:結城春香 医療協力:遠矢純一郎、井尾和雄
制作:G・カンパニー 配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作委員会:長尾和宏、G・カンパニー、ライツキューブ、渋谷プロダクション、ブックマン社
コピーライト:(C)映画「痛くない死に方」製作委員会
映倫区分:G 公式HP:
http://itakunaishinikata.com/ 上映時間:112分
※【作品情報】
1/31(月)~『痛くない死に方』
https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0412.html最期の時間をどう過ごすのか。
在宅医療に向き合い続けた町医者・長尾和宏のベストセラー『痛い在宅医』『痛くない死に方』を、柄本佑主演でドラマ映画化。
■関連作『けったいな町医者』も同時上映。