フランス人医師
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏
エイズは伝染病ではないと断言。そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないという。
HIV検査で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。
それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。
つくられたエイズ患者は、AZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになり、DNAを阻害してしまう。
エイズで殺されるのではなく、AZTの毒性によって殺される。
つまり新型コロナと全く同じ構図なのだろうか?