読み切り小説「ピン×ひで」
ヤメチクリウム合金の体を持つひでは日々男からも女からもその体の秘密を探るべく狙われていた。ある時は体目当ての女、ある時はペットにしたいガチホモ。そして、ついにひでは捕まってしまったのだ…。
ひで「ヒェーッ!なんだこのバケモノ!?こんなところに連れてきてぼくに何をするんだにょ!」
ピンキー「何って…ナニでしょ?ウホッ、いい男♂ついにショタを犯れる日が来るとは…」
ひ「やだやめて犯さないで犯さないで!やー!あー!うー!」
パンツを脱がされるひで。ひでのちんちんは既にそそり立っている
ピ「バケモノ言いながらこんなに大きくしてるじゃない。情けない格好聡ずかしくないの?」
ひ「やめろ!僕はノンケじゃない!」
ひでの怪力をもってしてもピンキーの膂力からはああ逃れられない!(カルマ)
ピ「じゃあ、挿入れるね」
ピンキーはぬめった蜜壷をひでの一物に当て、ヌルッと包み込んだ。
ピ「あなたがバケモノ呼ばわりした女性器の味はどう?口では嫌がっても下は大喜びじゃない」
ひ「す、す…すごい…」
ピンキーはひでのモノを下の口で咥えたまま腰を振り始める。すると内部の肉壁がひでのカメさんをこすりあげる。
ひ「気持ちい…気持ちよくなってきた…」
ピ「意外と早く堕ちたな~(KBTIT)」
オランウータンの裸体もいいかもしれない。そんな考えに侵食されたひではピンキーに犯されながら腰を振る。するとついに前立腺が収縮するあの(皆さんご存知)感覚がやってきた。
ひ「アーイク!」
我慢する気などまったくなくひではピンキーの中で思い切り射精したんや。
にゅぽん!と蜜壷から肉棒を抜くピンキー
ピ「次はあなたから私にいやらしいことしてみなさい…好きにちんちん気持ちよくして」
ひ「おっぱいやわらかいよぉ…」
ひではピンキーのおっぱいにちんちんを押し付けた
ひ「出る!」
ピ「え早っ」
ブピュウ!ピュッ!ピュウッ…!
ピ「私のおっぱいそんな気持ちよかった?いやらしい子…」
ひ「うぅ…恥ずかしい…」
ピ「あら…?まだ元気ビンビン丸(平野店長)じゃない。もっと私とえっちなことしたいの?」
※4:15で使われている美獣先輩はpixivでハンサムステロイダーで検索すると出るペンキー兄貴の絵です。