①献血について① アストラゼネカ(ウイルスベクターワクチン)
A:一生献血はできない。
②献血について② ファイザー、モデルナ(mRNAワクチン)
A:48時間後がピークで1週間後にはスパイクによる直接死はなくなるだろうが、大量輸血の場合のリスクは大きい。
③逆転写で核酸に組み込まれるワクチンなのか?
A:可能性はあるが、スパイクを産生すること自体の方が圧倒的にリスクは高い。
④コロナウイルスは存在するのか?
A:存在証明はできないが、万を超えるコロナ集団は世界中にあることが遺伝子データバンクからわかる。
⑤PCR検査のプライマーは新型コロナ以外のウイルスも拾うのか?
A:今はオミクロン用のプライマーも開発されている為、CT値20サイクル程で陽性なら確実に感染力があるといえる。100種ほどの鋳型があるのでインフルエンザと読み替えられることはない。
⑥エンベロープウイルスが夏でも感染するのはなぜか?
A:人類はウイルスと共存しているので、クーラー等で冷えて体調を崩すと夏風邪をひくという原理を思い出してもらいたい。
⑦死亡の原因がウイルスによるものかワクチンによるものか識別は可能か?
A:可能。確実に証拠を残す為には病理解剖が必要。
⑧何故2類から5類に引き下げないのか?
A:利権が絡んでいるから!
⑨子供への接種を止める為に社会や親に対して私たちができることは?
A:私たちが勉強して、チラシや動画を活用し、周知させる。井上教授が厚労省のデータをまとめてくれるので客観的なデータを活用する。
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