2021/10/24配信。
参加者の消滅がたびたび起こるけれど、ネクの成長が見られたり、敵対していた奴と共闘したりもあって絶望一色でなく先の気になるストーリーで、上手く作ってるなあ・・・
【気になっている事】
・ネクの意識が急に途切れる事、参加者バッジを2つ所持している事から人格がもう1つあるのでは?
・羽狛さんは何者なのか?
→この人がコンポーザーなんじゃなかろうか
→ヨシュアより、羽狛さんがクリエイターグループ「CAT」の1人である事が判明。
CATが売り出している赤いバッジが死神ゲームの参加者バッジと同じデザインである事から、CAT=コンポーザーと考えたネクは「コンポーザーを追うヨシュアを支援する羽狛さん=CATがコンポーザーであるはずがない」と思い直していたけれど、私としてはより疑惑が深まっている
・シキがコンプレックスのはずの容姿を参加費の「一番大切なもの」として奪われたのはなぜか?
・ビイトはネク編最終日に死神から何を聞き出していて、何を目的にしているのか?
→肩に乗せていたノイズ?を得るために死神になったという話が出たけれど、あれはライムなのか?
→ヨシュア編では与えられた任務だからではなくガチに命を奪いに来ていたのはなぜなのか?
▼以下テンプレ▼
2007年にDSで出たアクションRPG「すばらしきこのせかい」のアップグレード版との事。
名作と聞いてはいたけれどやった事のないゲームです。
主人公のネクに最初はイラつくけれど進めていくと応援したい気持ちになってくるのだとか?