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きっとアリアが泣かせていた/GUMI
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2022/3/11
2022/3/11 19:00
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詳細
◆music,lyrics:MonotonlalRay
https://twitter.com/ray_monotonal
mylist/71913598
◆vocal:GUMI
◆illustration:エルア
https://twitter.com/elua12
インストゥルメンタル
https://www.dropbox.com/sh/n5baaxus700cxk6/AAAdzgU_WLHxT6uwifSgGusga?dl=0
歌詞
静まりゆく 星の夜に
目を覚ました 街灯が灯る
天を仰ぎ 指を重ね
「アーメン」とだけ口を零した
1人君は 月の照らす
あの場所で何を祈っていたの?
微かな瞼の裏に眠る幸せと
心地よさを映すの
どうしてだろうな未だ
この想いを追いかけてしまうのは
今宵もまた 懐かしくもどこか
儚げに教会の鐘が響く
冷え切った街並みに沿って
祝福の声は踊らすように
満たされてく
眠りにつけない夜 透き通る表情
些細な幸せの中
綴る思いの丈に背を向けていたのだろう
舞い上がって 枷を取って
歌いながら 時を過ごした
今や遠き 色褪せない
記憶から 巡らしてゆく
滴る涙を1つ誰にも見せまいと
頬へと伝わせた
それでも 濁りの無い
オーロラのような瞳をしていた
何も言わず街の灯りを跳ね返しながら
粉雪は降り積もる
肌を刺すような寒さなど
忘れてしまえとまた君は笑う
例えば永遠の別れを告げたその後で
いつもと同じ日々が 訪れて来るのなら
幸せと呼べるものだろうか
素敵な虚像に心奪われてもなお
片隅から消えない
どうしてだろうか未だ
この想いに手を伸ばしてしまうよ
今宵もまた懐かしくも
どこか儚げに教会の鐘が響く
冷え切った街並みに沿って
祝福の声は踊らすように
満たされてく
満たされてく
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