いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は3/24木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
重祚は二人だけの様です、もう一人は46代 孝謙天皇、48代 称徳天皇で女性です
斉明天皇は傀儡と言うよりは、息子の中大兄皇子の即位までのクッション役、時間稼ぎと言う感じだと思います
日本書紀は天武天皇の時に編纂が始まってますから、リアルタイムで公共工事批判が記録されたかは謎ではありますね
吐火羅はざっくり、中央アジア辺りみたいです
ゆっくり様の差分好きですw
白狐見ました、報告だけの様ですw
孫の建王が余程可愛かったという事ですね
今回のレッドとじーは馬子の孫です、蝦夷の兄弟 蘇我倉麻呂の子です
まさかの蘇我氏が中大兄の回し者、ホントそれですよね
オホーツクだとするとかなり北まで攻めていたのが記されているわけです
大和朝廷の外の記録が乏しいですが、北は北でもめたりもしてそうですよね
須弥山は概念的な山の様なので造れるという事でしょうね
訳もなく武器を持ちウロウロは怖いですよねw
ドライビーンズピスタチオw
鬼室福信は名将だと思います
背中は皆、平たいんですがw
斎州島は謎ですよね、日本書紀では斉明紀が初見です
鬼、どうなんでしょうね、現地の人が反対してたのかもですね
斉明天皇は中大兄の母親ですから、当然悲しいと思います
日本書紀も紀伝体的な部分もありますね(^^)