スペツナズ「すいませ〜ん、空挺ですけど、ま〜だ時間かかりそうですかね~?」ロシア陸軍「橋はひとつしかないから(落橋)」ウクライナ国家親衛隊「お前はもうこっから出れないんだよ!」【ホモと学ぶ戦争】
mylist/62685763元ネタ
sm33526365追記/これもうわかんねぇな兄貴が多いので説明
第1段階・攻撃ヘリ/攻撃機による飛行場周辺攻撃
第2段階・ヘリで飛行場強襲確保
第3段階・イリューシン Il-76 18機編隊で空挺軍空輸
第4段階・戦車部隊と合流してキエフ市街確保
大まかな流れとしては、第2段階まで成功しましたが、ロシア側が想定していた、航空優勢を確保出来ずに、空挺部隊各200人を載せた輸送機II-76が2機撃墜されています。
第4段階の戦車部隊は、キエフ北のウクライナ軍の側面から強襲して、これを殲滅。南下してキエフ郊外(イヴァンキフ)まで迫りますが、橋を落とされ侵攻が頓挫。
2機目の輸送機を撃墜された段階で作戦を中止、空港に取り残されたロシア空挺軍(第31独立親衛空挺旅団)は市街からの脱出を試みますが、ウクライナ国家親衛隊第4即応旅団に包囲されて殲滅されています。
ロシアがここまで損害が出た原因は、初動の航空基地爆撃に失敗(ウクライナ空軍は上空退避で無事)。
NATO諸国の早期警戒機による、要撃誘導により、ピンポイントで迎撃を受けた為と言われています。
因みに「伝説のシルバーウルフ」と呼ばれた、ウクライナ空軍のトップエース、オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐(54)はこの制空戦で戦死しています。
誰だよ(食いぎみ)