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皆さま、こんにちは。動画無編集おじさんの
ぬくゆでございます(`・ ω・ ´)ゞ
私は、何年か前に。大変感銘を受けたことが
ありまして..
それは、チェスソフトや、将棋ソフトにも
プレースタイルや棋風がある、という発見
でした。
全然、発見とは申し上げても、私が第一発見者
などでは無いこともお伝えします(笑)
ソフトウェア開発会社や、アプリ開発会社の
手によって創り出されたAI(人工知能)では
ありますが、それぞれにホントに豊かな個性
というのがある!(๑•̀ㅂ•́)و✧って知った時には
大きな喜びがありました。
これはですね、どうやったらその個性が
分かるかと言いますと..
やっぱり、いくつものチェスや将棋のソフトや
アプリを集めることからスタートします。
私は、昔から一番の趣味は将棋でした。なので
AI将棋や、激指、ボナンザ(フリーウェア)、
東大将棋、最近はぴよ将棋など、何種類もの
ソフトを相手に将棋をやるようになりまして、
その過程で各ソフトは、それぞれ終盤が
めっぽう強いという共通項はあっても、
意外と個性的な戦法や手筋を使ってくる、
ということが分かりました。
なので、大手企業のコンピュータ将棋ソフトを
何種類も用意すれば、それは1つの将棋教室に
集う将棋指しと一緒で、それぞれにユニークな
顔ぶれとなるのです(笑)
昔は、将棋ソフトは毎回同じように指してくる
からイヤだ、嫌いだ、って思った自分があり
ましたが、最近AIと指す将棋は、ソフト内の
レベルを変更したり、はたまたソフトごと
別の商品の物と指したりすることで、まるで
大勢の将棋指しのいる将棋道場で指すような、
そんな感覚を味わうことが出来ます。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
元々対人恐怖(男性恐怖)のある私は、こうして
AIとの対戦ばかりやることで、人と盤を挟む
ことなく、チェスや将棋を愉しむことが
出来る、と気づいたのです(`・ ω・ ´)ゞ
ちなみに、この配信の試合は、私も、AIも、
駒のタダ捨てをしてしまって、お互いザコな
感じで混戦となりましたが、最後は私が
勝ちました(*´∇`*)
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