大学生になると自由にできる時間が増えますが、そこをどう過ごすかでその後の人生に大きな差がついてしまいます。
やはり「ゲームは一日一時間(何事もやりすぎるなの意)」として遊んでばかりおらず、
できることならインターンシップ制度を利用し職場体験をするのもいいかもしれません。
コンピューターゲームに限らず、貯金残高を増やすのも模試で学力を競うのも広義のゲームと言えます。
将来を見据えて自分がどうやって生きていくのか真剣に考えましょう。
それを妨げる障害があるのなら、真っ先にそれを取り除かなければならない。
いつまでも他人に頼ってばかりではならない、いけない。
自分にしか分からない、気づけないこともあります。
進学させてもらっている両親をはじめとした親族や共に学び遊んできた仲間の期待に応えるべく、
胸を張って報告できる就職先から内定をもらいたいものですよね。
そう思いませんか?
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