薬舐太郎解説シリーズのキャラクター設定について
きりたん編
小学5年生だけれど、小学5年生とは考えられないほどの知識量がある。
知識を増やす過程で、ウォーレンバフェットを含めた有名な偉人・有名人たちを学んでいく。
そのような経緯から本人は意識せずベンチマークが上がってしまう。
一方で、ブラック企業での労働環境、経済格差等を学びウォーレンバフェットのような能力(知識)がない自分は大人になったら、ブラック企業で一方的に搾取されるようになるに違いないと考えるようになる。
自分の将来が真っ暗に感じているある日、ひろゆきさんの放送を偶然見かけて、低年収(所得)でも幸せになれる方法(生活保護、ベーシックインカム)を謳う彼に傾倒し信者になる。
長く書きましたが、自己肯定感が著しく低いうちのきりたんです。
余談ですが、自分のことを絶対に否定しない(傷つけない)葵ちゃんに依存してます。
そのことに本人(きりたん)は、うすうす気付いていてそのことも自己侮蔑の材料になってます。
20220418コメント返事
正規分布じゃないから平均値って無意味じゃね
→一般にお金の話をするときによく用いられますが確かに不適切かもしれませんね‥
そもそも富の定義って何?お金?
→今回はお金で‥富とは幸せであるみたいな解釈も可能ですね
まあ市場に金持ちのお金が流れ込んだら超インフレになるけどね・・
→確かに一度に流入すれば大変なことに‥
日給がハーゲンダッツ1個未満の国はすごく多い
→これは、ホントにそうですよね‥ハーゲンダッツどころか板チョコ一枚を下回る国も‥