"ブルーノさん、あなたにとっては死んでいたことでしょう、警部さん、あなたにとっても死んでいたことでしょう、しかし、わたしにとっては、りっぱに生きていたのです。"今までに作成した動画
mylist/73029299!!!!注意!!!!この動画はエラリー・クイーンの推理小説『Xの悲劇』を
犯人の視点から翻案したものです。
そのため、最初から
事件の真相がネタバレされています。
苦手な方はブラウザバックを、そうでない方はゆっくりご視聴ください。
一冊400ページ近くある長編小説をどこまで短く翻案できるのか、限界に挑戦してみました。
主要な登場人物だとか、事件の詳細だとか、探偵ドルリー・レーンの40ページ以上にわたる推理の解説だとか、ほぼすべてカットし、最低限必要な部分だけ抽出して、10秒動画祭のレギュレーションにギリギリ収まるように翻案してみました。
なんだかただのネタバレ動画のようになった気もしますが。
制作するより新しいネタが浮かぶ方が早くて作るのが追い付かない。
10秒動画はすぐできるので、たくさん作れていいですね。
ただ、編集にそこそこ時間がかかったので、また少し背中と腰にきましたが、多分大丈夫です。