バチェラー・ガールとは、自立して生活している未婚女性という意味です。
我々男性にとっては、結婚したいとまで思った相手がバチェラー・ガールであったとき、
やはりショックですよね。
大滝詠一さんがご存命だった時代に、既に増殖し始めていたのかな。
こんなことを書くと、女性の視聴者が無くなりそうですが。
もう既に見放された感があるので、ある意味開き直りです。
普通のラブロマンスを作りたいとは思うのですが、
どうも不得手でね、ついこういう曲を拾っちゃうんですよね。
さて、稲垣潤一さんとの比較については、敢えてノーコメントとさせてください。
作詞は松本隆さん、作曲は大瀧詠一さんです。
それ以上のことは言いません。