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ボロボロ日本語で解説雑談
戦国七雄の教訓から見るウクライナ情勢をボロボロ日本語で語る【VOICEROID 紲星あかり、ついなちゃん】
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2022/5/5
2022/5/5 20:32
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ロシアのウクライナ侵攻以来、戦争の行方を予想しようとしている台湾の軍事評論家やコメンテーターたちが、よく高校1年の国語教科書に掲載された『六国論』を引用しています。『六国論』は西暦1000年頃の北宋の時代、蘇洵(そじゅん)によって書かれた文章です。紀元前200年頃の韓・趙・魏・楚・燕・斉の6カ国が秦によって滅亡された原因を分析すると見せかけて、北宋の弱腰外交を批判しました。
●動画リンク:
Youtube→
https://www.youtube.com/watch?v=Emz2GTJPBvM
Niconico→
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40424192
●立ち絵、挿し絵:
SD役ついな(しのびぃ~さん)
いらすとやさん
●音楽、効果音:
Temptation(Chris Haugenさん)
●検索用タグ:台湾、合従連衡、戦国七雄、秦の統一戦争、クリミア危機、南オセチア紛争、キングダム、三蘇、蘇洵、蘇軾、蘇轍
|ボロボロ日本語シリーズ|
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