cuvo18. 恋するcafeteria (Vo.SEVEN)
カフェの店員だって恋をする、というコンセプトで作ってみました
歌詞は思いの外、スラスラと出てきました(長いけど)
イラストがホント可愛い
イラスト/ノーコピーライトガール
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コーヒーとミルクの穏やかな
香りにいつも包まれてる
ガラス越しの陽のひかりが
優しく私にふりそそぐ
藍色のエプロンをつけて
店を開く準備をしたら
見慣れたこの雰囲気が
いつもより鮮やかに見える
今日は水曜日だから
あなたがいつも訪れる
この時間が待ち遠しくて
心が落ち着かないの
オーダーは熱いカフェラテ
レシート渡す時に
少し手が触れてしまいそうで
胸の高鳴りが止まらない
初めて見た時は全然気にしなかった
私がミスした時、手を差し伸べてくれた
その時から心が弾けるように変わった
そのことを覚えていますか?
あなたのこと聞きたい、いろんな話を
いつも読んでる本や、水曜に来る理由を
服装や髪型もふいに眼鏡をかける
そんな全てに見惚れている
心を込めていれるカフェラテに
覚え始めたラテアートを
大きなハートにしてみた
何か気づいてくれるかもな
このままの関係じゃなくて
一つ前に進めるために
この想いをどうにかして
あなたに伝えていきたいの
見知らぬ女性が来て
あなたの目の前に座る
すこし派手な服装だから
二人は違和感あるけど
見たことのない笑顔で
話しかける姿を見て
いるだけで胸の奥が
つかまれたように疼きだす
その人は誰なの? どんな関係なの?
付き合ってたとしても、正直似合ってないわ
メイクもヘアスタイルも雑な感じだし
二人の繋がりが見えない
見た目の判断で全てを決めるのは
良くないことだと、わかってはいるけれども
本当のこの気持ちを今度ぶつけてみる
ラテアートに想いを乗せて