ラモラDレポート284 その②
トム・コーワン博士
ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康元動画:
https://rumble.com/v142rp1-report-284-dr.-tom-cowan-exposes-virusinfection-fallacies-describes-true-he.htmlトーマス・コーワン博士が、ウイルス・感染症の根本的な誤りと、真の健康について語る動画です。
長いので何本かに分けてUPしていきます。
以下、元動画ディスクリプションより貼付け
「生物学の教科書に載っているような科学の概念は、実際には具体的な現実ではなく、綿密な調査によって崩れ落ちる思い込みやでっち上げなのだ、とコーワン博士は指摘する。
特に驚くべきは、リボソームやシナプスのような、生物学を学ぶ学生のほとんどが当たり前のように使っている細胞の微細な構造が、実際には存在することが証明されていないことだという。電子顕微鏡写真に見られるようなものは、あらゆる種類の性質やラベルを付与された、ある種の人工物であることが判明しているのだ。
実際のところ、多くは理論、推測、迷信である。科学者が体の組織を切開し、無作為の化学物質、染料、防腐剤で浸食し、電子ビームを照射する方法論は、レンズの下で明確かつ包括的な目撃者に資するものではない:見られるものは、ウェブサイトや教科書で理論化されCG化されているものとは一致しないのである。
電子顕微鏡写真でリボソームと呼ばれているものは、電子顕微鏡学者であるハロルド・ヒルマンによってガスの泡であると仮定されています。これは、何かとして扱われているものが必ずしもその何かではないことの一例に過ぎず、その決定的な証拠もないのですが、これらはすべて、科学者が行っている非常に疑わしい浸漬-「分離」の方法論-ウイルスかリボソームかにかかわらず-に戻っています。
しかし、おそらくその答えは、今日の科学の政治にあるのであろう。コーワン博士によれば、多くの科学者や医師は、今日使われている方法論の起源や源を探ろうとせず、受け売りの概念を消費し、口にすることに慣れてしまっているため、本当の事実が何であるかを知らないだけなのだそうだ。
しかし、コーワン博士のような医師が、感染症、伝染病、疫病、パンデミックの真実とは何か、真の健康や治癒の真実とは何かを解明しようとするこのような試みの中で、これらの情報を人々に説明するために貢献していることは確かである。