当事者らしきものの登場
3, 5, 9, 11, 13, 14, 17, 20, 22, 23, 29 同一
どうかな、ずっとついてきて、おちょくってるのが、当事者っぽい
ずっと昔から 32年も前 高校全体が、テンション上げ上げ系の攻撃を受けていた。だってあいつらみんなまともじゃない。多久田だけ違う雰囲気だった。多久田を含む3人に囲まれ、パンツをバスケボールのようにまわされ、中心に据えられた俺。攻撃のために、中心に位置させたかったのだ。
多久田は自衛隊大学校を卒業後、陸佐
みんな支配されている。バカはおk、容姿端麗おk、社会の歯車おk、犯罪者も特に攻撃しない。自由を求め社会から逸脱している人間を、そっと遠くから刺激して、手なずける。時には、むしばんで廃人にしてしまう。俺の関係者は結構やられたっぽい。お世話になった先生、親戚、俺に甘えていたサイコパスの友人等
ヘリはプロペラの音が低周波振動を起こすのでそれだけで攻撃。ほかになんか攻撃を担っているかな。
数年前のエピソードと同じ。
人が集中しているときは(低周波振動の)刺激をしたり、急にやめたりを繰り返して、集中力をくじく。
ハイテク攻撃は、見る手にも作用させる。ちょっと気持ちを高揚させるような攻撃を加えて、そーんなばかな、のような雰囲気の気持ちにさせる。そこには冷静さが欠く。春はとかく、そのように人々仕向ける。かるい馬鹿にされる。逆に誘導に乗らないやつで、ただの憂鬱で打って出ない人間ではないやつ(周りをおかしいと思って自分を保って主張する人間)は、マークされる。
ヘリがすぐやってくる。地元には最近いつもいる。普通はあまり聞こえないような、敏感な奴にだけ聞こえるような位置に停止、等距離から周りを取り囲んだり、上空をひっきりなしに飛んで、強度の強い低周波振動を起こす。そこに電気を加え(マイクロ波攻撃か?)家じゅうの床を電気マッサージ器にする(比喩ではない、振動して電気を帯びるのだから、低周波電気マッサージ器そのもの)。