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右往左往 /初音ミク
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2022/5/26
2022/5/26 10:00
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詳細
碓氷 優來です。
作詞/作曲 碓氷 優來
歌唱 初音ミク
Twitter
https://twitter.com/usui490
歌詞
一人 欠けてしまった部屋の中で
二人 彷徨い 沈んでいる
特に変わることもなくて
君はどんな人だったろうね さぁ
静寂な渦の中で
影が僕のためだと
「灰者のそばがいいのだ。」と
引っ張り明るい方へと歩いたんだ
揺られて 揺られた 海の間へ
違う 怖い 箱の前
ノック 僕はどう見えたか
手を離し 箱の中へと行った
場違いのように 見られ 囲まれ
君の眼の中にまた僕がいるんだ
正解も間違いもわからないよ
あまり体が動かないみたいだから
ここにいてもいいのだろうか?と
僕はどこにいるべきなのか?と
二人 外を見下ろした
君と君を 行ったり来たり
もう居場所さえないの?
迷って 迷って 座れない
あやふやは悪いことなのだと
何度繰り返してみるか
互いに背を向け合って
似合う 違う だって
あの時からあった消えない誓い
「僕には無理なんだ。」
何も届かず おわりを迎えた
救えない 右往左往に
そばの者たちが言った
「君は物ではなく、人間だ。」
僕の心なんて見ないから
今が答えなんでしょう
二人 どこへ向かっていくのだろうか
雨が降り始めたみたいだ
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