ウマ娘登場キャラクターのモデルとなった競走馬を中心に、日本の競馬史を振り返るシリーズです。
基本的に、現時点で実装されている馬の全重賞勝利(地方競馬の一部を除く)に加え、競馬を語る上で外せない名勝負をレース映像で紹介します。
今回はマルゼンスキーがデビューした1976年から、ミスターシービーが三冠を達成した1983年まで。
後編は
ミスターシービー三冠達成までの軌跡、
シンボリルドルフのデビュー年を中心にお伝えします。
【前編(1976年~1981年)】
#00:00 1982年(無冠のプリンスへ春/メジロティターン親子二代で天皇賞制覇)
#06:00 1983年_ミスターシービー 三冠までの軌跡
#14:12 1983年_シンボリルドルフ デビュー年のダイジェスト
/ダイナカール激戦のオークスを制す
<ウマ娘モデル馬の主な収録レース>
ミスターシービー:黒松賞、ひいらぎ賞(2着)、共同通信杯4歳S、報知杯弥生賞、
皐月賞、日本ダービー、京都新聞杯(4着)、菊花賞
シンボリルドルフ:3歳新馬、いちょう特別、3歳OP
全て手動でテロップを打ち込んでいるため、多少の誤字脱字はお許しください…。
ウマ娘・モデル馬ヒストリーシリーズ
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