みなさんこんにちは。6.5章進めてますが皆さんの進みの速さにびっくりです。
第二部6.5章 『死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死』捕まったぐだ子は牢屋に入れられてしまう。そこでサロメと人理側のサーヴァント、シートン(自称)に出会います。サロメは外のいろんな話を聞きたがります。そして食事を差し入れてくれます。サーヴァントは食事不要なのでその辺忘れてたみたいですね。
張角「もしかして、そんなに信用ないの?」
A. ──そこになければないですね第6節「あなたの首が欲しいのかしら?」次/
sm40564638前/
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