最近読んだ本『ボマーマフィアと東京大空襲 精密爆撃の理想はなぜ潰えたか』の感想動画です。東京大空襲はどうして「無差別爆撃」を採ってしまったのか、その経緯を詳しく解説する本です。アメリカ軍は意外と最初は重要施設だけを爆撃する「精密爆撃」を推していましたが、試行錯誤の末、視聴者兄貴姉貴たちの知った結果になりました。原書の表題は『The Bomber Mafia: A Dream, A Temptation, and the Longest Night of the Second World War』。実際読んだのは台湾翻訳版『失控的轟炸人道與人性的交戰,造就二戰最漫長的一夜』です。
●動画リンク:
Youtube→
https://www.youtube.com/watch?v=UAic6g_hL8YNiconico→
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40626196 ●立ち絵、挿し絵:
東北きりたん_座ってる立ち絵素材(ふゆきさん)
いらすとや
●音楽、効果音:
Little Prelude and Fugue(Sir Cubworthさん)
Pensive Piano(Audionautixさん)
●検索用タグ:第二次世界大戦、ボマーマフィア、東京大空襲、日本本土空襲、ヘイウッド・ハンセル、カーチス・ルメイ、シュヴァインフルト=レーゲンスブルク爆撃|ボロボロ日本語シリーズ|
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