ヨーロッパで大活躍の鎌田、三笘。
この2人でさえワールドカップに出られかは、まだ分からない。
鎌田はフランクフルトでは3421のシャドー(トップ下)。今の森保JAPANの433にトップ下のポジションは無い。
森保JAPANの中盤3枚はハードワークとバランス力が求められる。守田、田中碧が今のファーストチョイスでこの2人よりも攻撃力では鎌田が優れているが2人には守備、ハードワーク、バランス力がある。
ここに割って入るのに鎌田が足りないのは守備とハードワーク。フランクフルトでグラスナー監督に守備もみっちり鍛えられ、今の鎌田は以前とは別人。
キープ力やドリブル、展開力は日本代表でもトップなので433の激戦中盤2枠にも入るチャンスはある。
三笘は所属クラブでは3421のWB(サイド)。
前所属フロンターレよりも守備をしなければいけないポジション。森保JAPANのWGには突破力に合わせて守備の献身性も求められるのでWBでの守備の経験はプラス。
2人とも個人の能力は別格なので、森保JAPANの堅守速攻戦術に合わせられるかが鍵となる。
▶チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
00:12 スタメンの簡単紹介
00:31 前半開始
02:04 浅野ゴール
02:33 鎌田ゴール
02:52 後半開始
04:09 ゴンザレスゴール
04:18 三笘ゴール
05:54 田中碧ゴール
06:10 エンディング
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