#クロノ・トリガー #野党共闘 #参議院選挙 #立憲民主党 #日本共産党 #れいわ新選組 #社民党
いよいよ、2022年の参議院選挙の公示日となりました。
私は、ロスジェネ世代です。大変な時代に差し掛かっていると感じています。
私が当時熱中したゲーム「クロノ・トリガー」は、時の翼を手に入れて
滅びの未来、滅びの歴史を変える事を目的として色々な時代を冒険する名作です。
もし、この2022年の参議院選挙で、自民、公明、維新、国民民主を
少数に追い込む事が出来たら、
そして、立憲野党(立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社民党)が全体的に飛躍すれば、
必ず良い未来になると確信しています。
私は、財界言いなりの政党(与党)か、財界の利権とは一線を画す政党(立憲野党)か、
これが真の対立軸だと捉えています。
ヨーロッパが羨ましいですね。
ヨーロッパは、カール=マルクスの資本論発祥の地。
19世紀当時のヨーロッパ諸国の政府も、今の日本の様に、
資本家に都合の良い解釈になるようにデタラメな経済学(以下:ブルジョア経済学)が横行していたみたいです。
それを、カール=マルクスが経済の仕組みをきめ細かく分析、ブルジョア経済学を批判し、
ゆくゆくはブルジョア経済学を打ち破る事に繋がったみたいです。
日本は、自民党政府はブルジョア経済学を築き上げ、国民を騙し続ける政権がずっと握り続けています。
とても悲しい事です。
日本共産党、れいわ新選組、社民党は、カール=マルクスの資本論をとても良く理解しており、
それぞれ財務省の官僚と引けを取らないくらい経済学を研究しています。
立憲民主党も、支持母体の事情など色々ありながらも、果敢に自公政権と対決してます。
現実世界は、ゲームの様にはいかず、過去の歴史を変えるなんて事は出来ません。
これからの歴史を、最善の方向へ変えてゆきたい...。
そんな思いを抱きつつ、名作のゲームや漫画の様に勢いよく変えたいという夢も重ねつつ、動画を作成してみました。